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お墓の中のご先祖様の人数を過去帳から調べる

ご遺骨を新しいお墓や合祀墓に移す時には

現在お墓のある場所の自治体に

改葬許可申請書

を提出し、自治体の許可をもらわなければなりません

ご遺骨が何霊様分あるかによって

改葬許可申請も何名様分必要かが変わってきます。

お客様の中には過去帳によってご先祖様が何名お祀りされているのか調べて

それらのすべてのご先祖様の改葬許可申請が必要になると思われている方もおられますが

そうではありません。

お墓の中にご遺骨が何霊様分あるかで許可に要する人数が変わるのです

古いお墓ですと過去帳の人数だけで考えれば30霊を超すご先祖様がお祀りされているお墓も珍しくはありませんが、その中でご遺骨が存在するご先祖様となると5霊様分くらいになるのが一般的です。

また、過去帳はあってもお寺様に過去帳に記録をしてもらうのを忘れていた場合など各お自宅にある過去帳のみを信じるのは危険です。

実はお寺様に存在する過去帳についても、

  • お葬式などの記録はあっても住職の代替わり
  • 過去帳自体が古く、記載方法が前住職独特の記録などの理由で実際はよくわからない

等、様々な理由からお墓の中には何霊様のご遺骨があるか分からないケースがよくあります。

こうなると改葬許可申請を何人分用意してよいか分からなくなります。

多くのご先祖様の改葬許可申請を用意しておき

ご遺骨が用意していた人数より少なければ問題ないのですが

2人分の改葬許可申請しかしていなかったにも関わらず

お骨壺は4つお墓にはあった。ということもあり得ます。

皆さんが知らないだけで、実はお墓の無い親戚の方がお墓に入れてもらっていた。

ということは珍しいことではなく、そうなるとお墓じまいをすることをそのご親戚に関わる皆さんにご了承いただく必要がございます。

このような不測の事態になる前に

墓石業者に見積もりを依頼されるときには時間の調整など面倒ですが、

改葬許可申請が何人分必要か分からない旨業者の方にお伝えし、

業者の方にお墓の中も見せていただくようお願いされるのがよいと思います。

ただし、必ずご家族の方がお墓の中は確認しましょう。

 

 

 

 

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