墓じまいのトラブルは「現場」で防ぐ|お墓の手続き.comが“メール1本で済ませない理由”
対応エリア】
- 関西在住で、全国のお墓じまいをご希望の方
- 全国在住で、関西のお墓じまいをご希望の方
いずれの場合も、私、久保が現地へ直接伺い対応いたします。
墓地事情を熟知した専門家として、
現地調査から手続き・工事調整・納骨まで、すべて一貫して対応いたします。
墓じまいのトラブルは「現場」で防ぐ
「スマホ一つで完結」
「事務所に行かなくてOK」
「全国一律パック」
最近、このような墓じまいの広告を目にする機会が増えました。
一見すると便利で合理的に見えますが、
実務の現場を10年以上見てきた立場から申し上げます。
一度も現場を見ずに進める墓じまいには、大きなリスクがあります。
私について
私は「お墓の手続き.com」を主宰している行政書士として、
手続き・現地確認・寺院対応・納骨まで一貫して対応しています。
単なる書類作成ではなく、
現場を含めた“墓じまい全体の実務”を専門としています。
なぜ多くの業者は現場に行かないのか
理由は単純です。
コストがかかるからです。
実際には、
- 現地確認は石材店に任せる
- 事務局は電話と書類のみ
- トラブルは現場任せ
という構造が多く見られます。
その結果、
「聞いていない」
「現場の問題です」
と責任の所在が曖昧になるケースも少なくありません。
実録:現場にあった「違和感」
ある案件でのことです。
ご依頼主様からは
「親族の同意は取れている」と伺っていました。
しかし、現地確認を行った際、
私は違和感を覚えました。
お墓には、
- 比較的新しいお花
- ご依頼主様の知らない名前での供養の形跡
があったのです。
見えなかった“関係者”の存在
ご住職に確認したところ、
「遠縁の方が、今でもお参りに来られている」
とのことでした。
つまり、
ご依頼主様の知らないところで、
そのお墓を大切にしている方が存在していたのです。
見逃していたらどうなっていたか
もし現場確認をしていなければ、
- そのまま墓石撤去
- 後日、親族から強い抗議
- トラブル発生
という流れになっていた可能性があります。
そしてその責任は、
業者ではなくご依頼主様に向かいます。
お墓の手続き.comとしての対応
私は戸籍を遡る専門調査(職務上請求)を行い、
- 関係者の特定
- 経緯の説明
- 同意の整理
を行いました。
その結果、
トラブルになることなく、
円満に墓じまいを完了することができました。
現場にしか分からないことがある
墓じまいは、
書類だけでは完結しません。
現場には、
- お花の状態
- 管理状況
- ご住職の考え
- 地域の慣習
といった“情報”が存在します。
これらは、
現地に行かなければ絶対に分かりません。
「効率」と引き換えに失うもの
便利なサービスには価値があります。
しかし、
- 現場確認をしない
- 人と会わない
- 空気を読まない
という進め方は、
後から大きな問題になる可能性があります。
まとめ
墓じまいは、
「作業」ではなく
「関係の整理」です。
だからこそ重要なのは、
- 誰が関わっているか
- 何が見落とされているか
- どう進めるか
を正しく把握することです。
【このような方はご相談ください】
- 現地の状況が分からない
- 親族関係に不安がある
- お寺との関係を崩したくない
- このまま進めていいか迷っている
【無料電話相談】
0120-763-571
(9:00〜21:00/土日祝対応)
行政書士 久保が直接対応いたします。
現場対応中は折り返しご連絡いたします。
※「まだ依頼するか決めていない」という段階でも構いません。
まずは状況整理だけでもご利用ください。
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